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6-肩こりのツボ10選

目次

1. 肩こりのツボを押す前に知っておきたい基本

1-肩こりのツボを押す前に知る基本

肩こりのツボを探している時は、「今すぐ少しでも軽くしたい」と感じていることが多いですね。ツボ押しは、首肩まわりの緊張をゆるめるセルフケアとして使われることがあります。ただし、肩こりの原因は姿勢、目の疲れ、ストレス、運動不足、首や神経の問題などさまざまです。

ツボ押しで期待できること

ツボをやさしく押すことで、こわばった部分に意識が向き、呼吸が整いやすくなることがあります。肩井や天柱、風池などは肩こりのツボとしてよく紹介されていますが、押せば必ず改善するというものではありません。あくまで日常ケアのひとつとして考えるとよいでしょう。

強く押しすぎないことが大切

「痛いほど効きそう」と思うかもしれませんが、強く押しすぎると筋肉がかえって緊張する可能性があります。指の腹でゆっくり押し、心地よい範囲で5秒から10秒ほど。押した後に痛みが残るなら、力が強すぎるサインかもしれません。

体調が悪い時は無理をしない

発熱、強いだるさ、めまい、吐き気がある時は、ツボ押しを無理に行わないほうが安心です。肩こりに加えて腕のしびれや強い頭痛がある場合は、セルフケアだけで様子を見るのではなく、医療機関へ相談してください。

引用元:【参考記事】https://seitai-osusume-select.com/column/%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a%e3%81%ae%e3%83%84%e3%83%9c10%e9%81%b8%ef%bd%9c%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%83%bb%e6%8a%bc%e3%81%97%e6%96%b9%e3%83%bb%e6%b3%a8%e6%84%8f%e7%82%b9%e3%82%92%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a/

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2. 首・肩まわりの肩こりのツボ

2-首肩まわりの肩こりツボ

肩こりのツボでよく使われるのが、首から肩にかけてのポイントです。デスクワークやスマホ時間が長い人は、首の後ろや肩上部がこわばりやすいですね。ここでは代表的なツボを紹介しますが、首まわりは繊細な部位なので、強い刺激は避けましょう。

肩井

肩井は、首の付け根と肩先の間あたりにあるとされるツボです。肩の上が重い、首から肩にかけて張る時に紹介されることが多いですね。反対側の手を使い、指の腹で真下へ押し込むより、軽く円を描くように触れると試しやすいです。

天柱

天柱は、後頭部の髪の生え際付近、首の太い筋肉の外側あたりにあると言われています。首こりや目の疲れを伴う肩こりで取り上げられることがあります。頭を強く押し込まず、息を吐きながら軽く押す程度にしましょう。

風池

風池は、耳の後ろから後頭部へ向かうくぼみのあたりにあるとされます。首肩のこわばりや頭の重さが気になる時に紹介されやすいツボです。爪を立てず、左右同時に強く押しすぎないよう注意してください。

完骨

完骨は、耳の後ろの骨のふくらみ付近にあると言われています。首まわりが重い時に使われることがありますが、めまいや気分の悪さが出る場合はすぐ中止しましょう。首のツボは「気持ちよい手前」で止めるくらいが安心です。

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3. 手・腕にある肩こりのツボ

3-手腕の肩こりツボ

肩こりのツボというと肩だけを探しがちですが、手や腕にもよく紹介されるポイントがあります。仕事中や移動中でも押しやすいので、首肩を直接触りにくい場面では便利ですね。ただし、妊娠中や体調に不安がある場合は、自己判断で強く押さないようにしましょう。

合谷

合谷は、手の甲側で親指と人差し指の骨が交わるあたりにあるとされるツボです。肩こりや首こり、目の疲れなどで紹介されることがあります。反対の親指で、痛気持ちよいより少し弱いくらいを目安に、ゆっくり押して離します。

手三里

手三里は、肘を曲げた時にできるしわから手首側へ少し下がった前腕の外側にあると言われています。腕の疲れや肩まわりの重さが気になる時に使われることがあります。パソコン作業が多い人は、前腕も意外と張っているんです。

曲池

曲池は、肘を曲げた時にできるしわの外側付近にあるとされるツボです。腕から肩にかけて重い時に紹介されることがあります。強く押すより、腕全体を軽くさするようにほぐしてから押すと、刺激が入りすぎにくいですね。

手や腕のツボは押しやすい反面、長く押し続けると手首や指が疲れることもあります。片側だけでなく、左右差を感じながら短時間で切り上げるのがおすすめです。

引用元:【参考記事】https://seitai-osusume-select.com/column/%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a%e3%81%ae%e3%83%84%e3%83%9c10%e9%81%b8%ef%bd%9c%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%83%bb%e6%8a%bc%e3%81%97%e6%96%b9%e3%83%bb%e6%b3%a8%e6%84%8f%e7%82%b9%e3%82%92%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a/

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4. ツボ押しと一緒に見直したいセルフケア

4-ツボ押し前後のセルフケア

肩こりのツボを押すだけでなく、前後のセルフケアも合わせると、首肩の緊張に気づきやすくなります。特にデスクワークが多い人は、同じ姿勢が続くことで肩甲骨まわりが動きにくくなることがあります。

押す前に肩甲骨を動かす

ツボを押す前に、肩をすくめて下ろす、肩甲骨を軽く寄せる、腕を小さく回すなどの動きを入れてみましょう。筋肉がこわばったまま強く押すより、少し動かしてから触れるほうが力加減を調整しやすいですね。

呼吸を止めずに押す

ツボ押し中に息を止めると、首肩に余計な力が入りやすくなります。息を吐きながらゆっくり押し、吸いながら離すようにすると、力が入りすぎにくくなります。短い時間でも、呼吸と合わせるだけで印象が変わるかもしれません。

デスク環境を整える

肩こりを繰り返す人は、椅子の高さ、画面の位置、肘の置き場も見直しましょう。画面が低いと頭が前に出やすく、首肩に負担がかかることがあります。ツボ押しで一時的に軽く感じても、姿勢が変わらないとまた重さが戻ることもあります。

セルフケアは完璧に行う必要はありません。仕事の合間に30秒だけ肩を動かす、夜に手のツボを軽く押すなど、続けやすい形にすると日常へなじみます。

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5. 肩こりのツボを押してもつらい時の相談目安

5-肩こりを相談する目安

肩こりのツボを押してもつらさが続く時は、セルフケアだけで抱え込まないことも大切です。肩こりに見えても、首の神経、内科的な不調、強いストレスなどが関係する場合もあります。

しびれや強い頭痛を伴う場合

腕や手のしびれ、力の入りにくさ、強い頭痛、吐き気、めまいを伴う肩こりは注意が必要です。いつもの肩こりと違う、急に強くなった、夜も眠れないほどつらい場合は、医療機関へ相談しましょう。自己判断で首を強く押すのは避けてください。

肩こりが長引く場合

数日休んでも変わらない、何週間も同じ場所がつらい、ツボ押し後に痛みが増える場合も相談の目安です。肩こりは生活習慣と関係することが多い一方で、別の原因が隠れている可能性もあります。

整体で相談する時に伝えたいこと

整体で相談する場合は、つらい場所、いつから続いているか、頭痛やしびれの有無、仕事中の姿勢、楽になる動きなどを伝えると状態を共有しやすいです。整体では、首肩だけでなく背中や肩甲骨、姿勢の癖を確認し、負担を減らすケアを提案できる場合があります。

ただし、整体は医療機関での検査の代わりではありません。不安な症状がある時は医療機関へ来院し、そのうえで日常の姿勢や筋肉のケアとして整体を活用すると安心ですね。

引用元:【参考記事】https://seitai-osusume-select.com/column/%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a%e3%81%ae%e3%83%84%e3%83%9c10%e9%81%b8%ef%bd%9c%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%83%bb%e6%8a%bc%e3%81%97%e6%96%b9%e3%83%bb%e6%b3%a8%e6%84%8f%e7%82%b9%e3%82%92%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a/

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この記事の監修者

めう整体院 院長・柔道整復師 漆戸拓真

漆戸 拓真(うるしど たくま)
めう整体院 代表・本院院長/柔道整復師

身体の痛みや不調には、ご本人にしか分からないつらさや不安があります。そのような方が安心して次の一歩を踏み出せるよう、柔道整復師としての知識と施術経験をもとに、分かりやすく信頼できる情報をお届けすることを大切にしています。

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